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  • 執筆者の写真sa10oyakai-sapporo

愛と信頼

更新日:2018年8月17日

「親と子どもをむすぶ奇跡の会話」の題名の下に「信じる愛、受け止める心」と本の表紙に著者大原敬子さんが書いています。その帯には子どもはみんな、お母さんを愛しています。お母さん、あなたは、その愛にこたえていますか?とあります。この本のカバーと帯には

多くのことばが記されていて心が探られます。うれしかった気持ち、かなしかった気持ち

くやしかった気持ちーまるごと受けとめる気持ちが心をつなぐ橋になる!とこれだけの

ことばが記されています。そして、まえがきの中で表紙にある「奇跡」のことばが奇跡の人といわれるヘレンケラーとサリバン先生の姿に「愛と信頼」の大切さが表れているとあり、奇跡とは日々の結果が起こす愛のエネルギです。これから、この本の内容にふれてブログで書き記していきたいと思います。





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